間質性肺炎の抗線維化薬の使用時期
person60代/男性 -
2023年、間質性肺炎でKL-6が726で、すりガラス影だけ、網状影などはありません。
捻発音、ばち指もありません。
2022年の12月から若干の咳と息切れが出始めました。約1年経過しています。
2018年は両肺下野に若干の影で炎症後だろうということでした。KL-6は、450でした。この当時は息切れも咳もありません。
いまは、抗線維化薬は処方していません。
こんな状態ですが、早めに薬は飲んだ方がよいでしょうか。
これなら、まだ飲まない方がよいでしょうか。
最近は、早めに飲んだ方が効果があるときいています。
また、処方するなら、オフェブの方が効果ありますか。
よろしくお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
