溶連菌の際の抗生剤について

乳幼児/男性 - 2023/11/21

５歳男児ですが、昨夜から発熱と鼻水のため本日病院を受診しました。喉の赤みや発疹等の症状はありません。ただ、通っている園で溶連菌が流行っているので検査したところ陽性となり抗生剤が出されました。
抗生剤はセフジトレンピボキシル細粒小児用10%を１日２回0.7gずつ５日間で処方されています。
調べてみると、溶連菌ではペニシリン系を第一候補で処方すると見たのですが、
１、セフェム系５日間で問題ないでしょうか？
２、また、腎炎やリウマチ熱の可能性は高まりますでしょうか。
３、主治医が、処方をする時にどちらの抗生剤を選択するかは症状によるのでしょうか？
２週間後に尿検査の予約が入っています。
４、２週間後では早すぎるということはないでしょうか？

色々と書き連ねてしまいましたが、よろしくお願いします。