寝起きに、右腕が麻痺して感覚が無くなり、恐怖を感じました
person30代/女性 -
今朝寝起き、右腕が上がった状態で感覚が全く無いことに気づき、力も入らず左腕で重く冷たくぷらんぷらんとした右腕を下に下ろしました。
するとすぐにジワ〜っと感覚が戻り、自力で動かせるようになり、正座で足が痺れた時と同じ状態がしばらく続いて治りました。
その後も特に右腕に変わりはなく過ごせたので、恐らく右腕をあげていたか、ベッドガードにすがっていたので圧迫されたのかなと思います。
でもあのぷらんぷらんした、右腕が無くなった⁈と思うほどの気持ち悪い感覚が怖くて、寝るのが不安なほどです。
そこでお伺いしたいのですが、
例えばゴムで手を縛っていたら血が通わなくなり壊死するように、今日のようなことがあった場合に壊死する可能性はあるのでしょうか?
また、もし手を上げていたことや圧迫が原因ではなく、病気が原因の可能性もありますか?
あるとしたら、他にどのような症状があれば病気の可能性になりますか?
よろしくお願いいたします。
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