更年期障害の悪化について
person50代/女性 -
50才 更年期の症状がここ1.2年ひどくなってきていますが、ホルモンの値が測るたびに変動しまだホルモン補充療法の段階ではないと言われています
ここ数ヶ月、月に3.4日は頭痛、吐き気、倦怠感、めまいがひどく寝込んでしまい、仕事を休むという状況が続いていました。
先月、不正出血を止めるためにプラノパールを服用し、その後消退出血はありましたが、それから1ヶ月しても生理が来ません。そして消退出血後の不調がかなりしんどく、仕事に行けなくなってしまい、(現在親の介護もしており、そのストレスや疲労も重なって)うつの症状が強くなったため、初めてメンタルクリニックを受診し、当面仕事を休職することになりました
質問としては
プラノパールを服用したことによって、安定しないホルモンの状態がさらに不安定になって、更年期の症状がひどくなるということはあるのでしょうか (無知なため、見当違いな質問でしたら申し訳ありません)
また、今新たな症状として、股関節のきしむような痛み、腿の張りと痛み、足先の痺れなどがあり、ひどい時はゆっくりしか歩けない、夜も痛いとなかなか眠れない、という感じなのですが、これも更年期障害の症状の一つなのでしょうか
先の見えない闇の中にいるようで、不安ばかりです。
どうぞよろしくお願いします
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