今でも引っかかっていること
person50代/男性 -
いつもお世話になっております。昔の主人の病気のことで今でも引っかかっていることがありますので、お願いいたします。”風邪”の症状でクリニックにかかっておりましたが、一週間たっても改善せずレントゲンを撮ったところ”肺炎”になっているということで紹介状を持って、大学の系列の総合病院に行きそのまま入院になりました。一ヶ月経っても40度の熱が下がらず、どんな検査をしても何も出てこないということで、ある日、突然
結核の治療を始め、その日にショック状態から危篤になりました。内科病棟で結核菌もない患者に結核治療始め、危篤になってしまったことに納得ができず、先生に確認したところ「咳が出る。肺に影がある。熱があると言う臨床データーから消去法で結核と判断しました」と言う返事でしたが、今でも病歴に結核と書かなくてはいけないことに違和感を感じます。主人はそのまま一般病棟で3ヶ月を過ごしました。家族を始めだれも結核になっておりませんが、それでも”結核”だったのでしょうか?こんな結核というのはあるのでしょうか?
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