陰茎の傷痕/ヘルペス

40代/男性 - 2023/11/23

(文字数制限の為端的に)
<時系列経緯>
2月　避妊具なしで初の人と性交
5月　陰茎の包皮部分に1mm程の赤黒く小さな瘡蓋発生、つまんで剥がした
その後水疱の様に白色に変色(強く触ると多少痛い)だんだん広がり　白っぽい輪郭を伴う1cm程の傷痕に発展(びらんの様な状態、敏感)
鼠径部の腫れ放尿時の痛み、かゆみ、
膿など無し
5月　クリニックで梅毒の可能性を指摘受け血液検査→陰性
6月　別のクリニックで梅毒の血液検査→陰性　アクロマイシン軟膏を処方され使用→改善せず
6月　別の皮膚科でヘルペスを指摘されたのでバラシクロピル１日朝夕1錠ずつ系2錠を1週間飲服用→改善せず
7月　再診し改善ない旨伝えるとバラシクロピルを毎日1錠、2週間服用＋プロペト塗布継続→改善無
7月　2週間後改善がないので別の皮膚科でソビラックス軟膏を処方してもらい塗布→改善無
9月　別クリニックでヘルペス特有の症状がない為単なる傷との指摘。プロペト塗布を続け様子見
ウイルス検査原因菌特定検査未実施
11月現在、包皮には引き続き薄く白い輪郭を伴う直径1cm程の傷痕(鱗屑でしょうか？)が残っております。水分を含むジクジクとした感じはなく乾いた時は傷口もドライですが、傷の部分だけ少し変質していて敏感。輪郭も薄く白い　無理に使うとそこだけ裂けそうな感じ
生活には支障はありませんが早く健康な美チンを取り戻したいと考えています。

<相談>
以下の様な対応を医師と相談しながら検討したいと考えます。相談事項が的はずれでない様にと思いまずこちらで質問させていただきます。(気難しい医師だと怒るので笑)
1)原因となる病原菌/ウイルスの特定
2)サリチル酸ワセリンなど別の抗生物質入り軟膏への変更
3) 抗生物質(クラリス等)の服用
4)デルモゾールGなどステロイドと抗生物質が配合された軟膏の適量塗布検討

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