30代後半、男性、親指付け根痛み
person30代/男性 -
日曜日にバドミントンをし、右足の爪先が左を向いた形で着地し、軽く捻った。捻ったもののその時に大きな痛みはなく、その後1時間程度続行した。
また、足の幅が広いが丁度良いサイズのシューズがなく、大きめのサイズのものの紐をキツく結んでいた。なお、シューズは半年以上使用しており、中敷きの親指付け根部分に穴が開いた状態であった。
どちらが原因かわからないが、運動後に多少の痛みを感じるようになった。
その二日後の火曜日に、痛みを感じつつもバドミントンを2時間実施。
当日痛みはさほど増加しなかったが、翌日以降日増しに痛みが強くなり、金曜日の夜には足を地に着くのもままならないほどとなった。腫れは金曜日から出ていたように思われる。
なお、水曜日から金曜日までは買って2週間程度の履きなれない通勤靴に親指付け根の左側面がぶつかり痛みを感じ続けていたが、その状況を改善しなかった。
土曜日からは痛み止めを飲み、湿布を貼り始め、痛みは徐々に収まりつつ1週間が経過し、腫れはほぼなく、親指の付け根の左側面と足の裏の親指付け根の下(踵方向)の辺りに痛みを残しており、歩行に支障はあるが、歩けないほどではなくなった。
インターネット等で調べてみたところ、種子骨炎といったものが近いように思われましたが、どのような可能性があるか、お教え願いたい。
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