整形外科でのガングリオン処置
person40代/女性 -
10日前に、整形外科で右手のひら(薬指と小指の間の下に位置するあたり)のガングリオン圧砕処置を受けました。
1レントゲンやMRIでは、神経には触れていない
2しこりはあるものの、悪性の所見はない
という診断でしたが、実際は「押すと痛む」と伝えたところ、注射針で吸い出し、絞り出す という処置になりました。
2回針を刺しましたが、2回目の際に薬指から肘まで電流が走るような痛みが生じたため、吸い出す処置を中断、絞り出しをされましたが同じように痛んだため処置を終了しました。
その場で薬指の感覚がないことを伝えましたが、痛み止を処方するからと言われて診察が終わりました。
しかし、10日経っても薬指の感覚が戻らず、圧砕した部分を含め手のひらをついたり反らせたりすると、痺れが走り痛みます。
なぜこのようなことが起こっているのか、放置してよいのか、また本来起こりうるものなのでしょうか。
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