圧迫骨折後の脊柱管狭窄の治療について
person30代/男性 -
いつも御世話になっております。
6月頃にてんかんの発作で倒れ、その際に圧迫骨折を発症し、その後ギブス等で固定の上、保存療法で治療をしていた者です。
数ヵ月前から再びしびれ、痛みを感じ、MRIで検査を行ったところ、当初受傷した部位にシュモール結節を生じているなどで、若干脊柱管を圧迫しているとのことでした。
日常生活で困ることというと、重い荷物やリュック等を持つと痛い、皿洗い等前屈みの姿勢を続けると痛みが出るなどです。
痛み止めを飲めば収まるくらいで歩行困難等にはなっていないのですが、診察で手術するかどうかは私次第と言われたこともあり、痛みを取るために手術が必要かどうか迷っています。
そこで質問です。
1 手術を行う場合、痛みは完全に取れる可能性が高いでしょうか?
2 背骨の手術は他の部位の骨折に比べて手術のリスクが大きい等ありますでしょうか?
3 今後も手術を行わない場合、症状が悪化するリスクはありますでしょうか?
色々と聞いてしまい申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
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