圧迫骨折後の脊柱管狭窄の治療について

person30代/男性 -

いつも御世話になっております。

6月頃にてんかんの発作で倒れ、その際に圧迫骨折を発症し、その後ギブス等で固定の上、保存療法で治療をしていた者です。

数ヵ月前から再びしびれ、痛みを感じ、MRIで検査を行ったところ、当初受傷した部位にシュモール結節を生じているなどで、若干脊柱管を圧迫しているとのことでした。

日常生活で困ることというと、重い荷物やリュック等を持つと痛い、皿洗い等前屈みの姿勢を続けると痛みが出るなどです。

痛み止めを飲めば収まるくらいで歩行困難等にはなっていないのですが、診察で手術するかどうかは私次第と言われたこともあり、痛みを取るために手術が必要かどうか迷っています。
そこで質問です。

1 手術を行う場合、痛みは完全に取れる可能性が高いでしょうか?
2 背骨の手術は他の部位の骨折に比べて手術のリスクが大きい等ありますでしょうか?
3 今後も手術を行わない場合、症状が悪化するリスクはありますでしょうか?

色々と聞いてしまい申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師