突発性難聴と診断後の対処について
person50代/女性 -
58歳の女性です。右耳で5日ほど耳鳴りが続いたので昨日耳鼻科を受診しました。
耳鳴りはこれまでも一過性のものはあったのですが、継続するものは初めてです。登山をした翌日疲れて寝込み、その翌朝異常に気付いた感じです。気圧が急に変化したときに感じるような閉塞感があり、シャーという音が継続して時々キーンという高い音がします。
耳鼻科では、聴力検査で、右耳の聴力が落ちていること(写真)から、突発性難聴と言われました。
ベタメタゾン錠0.5mgを朝3錠昼1錠、アデホスコーワ顆粒10%1mg毎食後、レバミピド錠100mg毎食後を4日分処方され、4日後に受診するように言われています。
医師からは話がなかったので受診後(本日)も出勤して通常通り勤務したのですが、ネットなどで調べると、突発性難聴は入院して治療したり、通院でも仕事を1週間くらい休みことが勧められたりしていることがわかりました。明日あさっては休みなのですが、忘年会など外出する予定が入っています。
突発性難聴に安静がどの程度もとめられるのか。また回復に関係するものなのでしょうか。ほかに心がけたほうがよいことがあれば教えてください。
また医師の突発性難聴という診断は確定的なものなのでしょうか。
入院治療をするような場合と私の症状に違いがあるのでしょうか。
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