双極性障害 夜勤について

person40代/男性 -

【病歴】
双極性障害と診断されて10年です。
前職へ転職して約半年後に、パワハラでのパニック発作、うつ状態で約3ヶ月の休職。
その1〜2ヶ月後に双極性障害と診断を受けました。
前職は10年足らずで退職しておりますが、10年間で初っ端の3ヶ月を含めて数回でトータル10ヶ月ほどの休職をしました。
パワハラによるストレスは当初だけで、その後は長時間勤務(4〜5時間残業が続く)や長期連勤(12連勤)、人間関係によるストレスが大きかったように思います。

【服薬】
炭酸リチウム錠 600mg
アリピプラゾール錠 9mg
バルプロ酸ナトリウム徐放錠A 400mg

【現状】
過去一年は躁状態、うつ状態どちらに振ることもなく安定していると思います。
3月退職、4月転職。
知人の紹介で派遣会社へ。
現職では、派遣元も派遣先もどちらも人間関係は良好で、社長含め上司にも病気のことは伝えてあり、人間関係のストレスは皆無です。
年収が前職の半分まで落ちており、どちらかといえばそちらのストレスの方が大きいです。

【相談内容】
社長から派遣社員ではなく、業務委託の元請としての現場監督の打診がありました。
病気のことは伝えてあるので、強制ではなく身体のことは1番に考えて下さっています。
勤務時間は24時頃から29時ごろの5時間。
通勤片道1時間〜1時間半。
たまの昼間のお客様との打ち合わせあり。
夜間就業の経験はあります。
現在も2時3時起床で副業の作業を行ったりしていますが、5〜6時間の睡眠は心がけています。
収入の面も大きくありますが、評価していただいていることも含め、私自身はやりたい気持ちでおります。
主治医には次回通院時(12/25)相談する予定ですが、反対されるのは目に見えております。
ここでは反対意見ではなく「睡眠時間の確保」などこういうことに注意した方が良いなどの意見をお聞きしたいです。

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