好酸球性副鼻腔炎の鼻茸の大きさについて
person30代/女性 -
好酸球性副鼻腔炎になって2年になります。
先月、レルミナという婦人科の薬を服用し、とてつもない鼻詰まりになり、苦しくて耳鼻科を受診しました。
鼻のカメラで診察していただいたところ、右は鼻茸なし、左は鼻茸あるものの一時期は鼻腔をふさいでいたのが今は小さくなって鼻腔が見えている状態とのこと。状態としてはいいので、鼻詰まりは好酸球性副鼻腔炎の悪化によるものではなく、ホルモンバランスによるもの、自律神経によるものだと言われました。
そこで質問なのですが、鼻カメラで鼻茸が小さくなっていたりなくなっていたりすれば好酸球性副鼻腔炎の状態は良いということになるのですか?
CTを撮らないと副鼻腔は見えないのに、鼻茸の状態だけで診断されて不安です。
好酸球性副鼻腔炎が悪化するということは鼻茸が大きくなってくるということなのですか?
鼻カメラのみで鼻茸の有無はわかりますか?鼻カメラで鼻茸が見えなくてもCTで鼻茸だらけになっているというようなことはないですか?
色々気になっています。
先生方のご回答よろしくお願いします。
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