円錐切除前、CIN3の進行度について

person40代/女性 -

こんにちは。
2年に一回子宮頸がん検診を受けております。2年前はNILMでした。

今年10月上旬、検診
10月半ば、Ask-H結果で、精検の組織診
11月上旬、CIN3結果、12時部分に全層性に単調でN/C比の高い細胞が増殖し、腺侵襲を伴う異形上皮があり、浸潤像はないという結果でした。

そこで大きい病院へ紹介され、
11月上旬 コルポスコピー、9-15時の広い範囲で病変ありで
円錐切除手術をすることになりました。

紹介先のコルポの写真で見た感じ、
クリニックでは一番白い白色上皮の部分の組織診をしておらず、6-8時の異常ない部分を多めに検査していて、本当にCIN3
で治まっているのか心配です。

円錐切除は病理診断の意味もあるのは理解しておりますが、、
コルポスコピーして頂いた主治医からは、進行がんではないと思う、少しは浸潤しているかもしれない、と聞いています。
現在、前回検診のNILMからは2年4か月めです。
●今の段階で、先生方のご経験の例や一般例も鑑みて、浸潤している可能性はどの程度あるのでしょうか。

●進行がんというのは、一般的に何期からのことをいうのですか?

よろしくお願いいたします。

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