左鎖骨骨幹部骨折の治療方針について

person60代/男性 -

本年3月、私の親族が、深夜、道を歩いている時に川に転落しました。

左肩に激痛が走り、紫〜黄色に変わり腫れ上がったことと右足を捻ったことから福岡県の総合病院の当直医による診察及び検査を受け、(三角巾による固定/ロキソニン/レバミピドの処方)手術適応と診断され、かかりつけ医である福岡県の病院の診察を受けました。

かかりつけ医である福岡県の病院の診察を同日に受けました。(クラビクルバンドによる固定)また、手術をするかの判断のため、大分県の総合病院の紹介を受け翌日受信。

大分県の総合病院の診察を受け手術を受けた方が治りが早いとの説明により手術を受ける判断をし、必要な検査を受け帰宅。

2日後、外来→手術→入院となりましたが、手術後、執刀医からの電話連絡により手術が無事に成功したとの連絡が有りましたが、約2時間後、別の医師より電話連絡があり、酸素飽和度が90に落ちてしまい、ハイケアユニットで集中管理をしていると言われましたが、詳しい説明もなく、その後も複数の医師及び看護師より電話連絡により受けましたが、説明が皆異なり誰を信用してよいか分からなくなりました。(説明の曖昧さは、退院時まで続く)

約2週間後、紹介元のかかりつけ医である病院に転院し約60日間入院。

手術を行った病院から、次、手術を受ける時は酸素飽和度が下がって集中管理を受けたことを伝えるようにと言われた様ですが、詳しい説明は受けておりません。

昨日、かかりつけ医にプレートの除去をすべきか尋ねました所、取らなくても良いが、化膿する恐れはあると言われました。

手術を行った病院にも3か月に一度通院をしており、肩が痛いと言っても鎖骨骨幹部骨折の為、肩が痛いはずは無いと言われました。

手術の事を尋ねても「私が執刀していないので分からない」と言われています。

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