92歳の祖母のことで、です。

person70代以上/女性 -

92歳の祖母のことです。

持病で、間質性肺炎があるのと、
以前、6年ほど前に、大腿骨骨折し、自宅で訪問リハビリ、訪問医療や訪問介護、
訪問入浴を、おこない、
在宅介護を、行なっていました。

今月、11月1日に、
8.9の高熱と、すこしひどい咳があり、訪問医療の先生から、肺炎の可能性もあるということで、救急車を呼び、インフルエンザと診断されました。

それから、入院になり、熱はさがり、痰が自分でだせなく、吸引してもらっていました。
治療で、インフルエンザは完治し、喘息も治ったとのことです。
いまは、
咳もすこしするくらいには落ち着いているのですが、間質性肺炎で、入院のレントゲン検査で肺が小さくなっています、とのことです。

面会に行ったとき、いつも、胸がしんどいと言っています。それは間質性肺炎が、あるからでしょうか。
それから、入院前は、ごはんをたべていたのたのですが、
入院してから、ほぼ、ご飯を食べれなく、ここ一カ月は、点滴ばかりしています。
座ると、胸がしんどいのか、しんどいと言います。
ご飯を食べず、点滴ばかりなのが、すごく気になります。
点滴で、肺に水が溜まったりは、していないのかも気になります。

高齢なので、
ご飯をたべれずに、点滴をずっとして、ずっと寝ている状態なので、体力や筋肉も落ちているのが、心配です。

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