胃の内視鏡検査による食道裂孔ヘルニア

person50代/男性 -

6か月前胃の内視鏡検査をして食道胃吻合部に食道裂孔ヘルニア 滑脱型 軽度という診断でした。その他は良好。食べ物逆流や胸やけ等普段自覚症状はありません。毎年胃の内視鏡はピロリ菌歴が長かったので受けています。今回は出張先で違う医院で受けました。今までその様な診断は受けた事はなくその医師も特に問題なしと言っていましたので気にしてなかったのですが、腹圧が原因になる事もある事を知り、もしかしたら内視鏡の検査時喉を通過する時の嗚咽とは別に食道や胃等を見ている最中にも何度か嗚咽がおこる感じで冷静に呼吸をし我慢して受けていましたのでその事で腹圧等がかかり食道と胃の辺りがその様な反応をし、その状態でそう診断される事もあるのではないか?それはあり得ない事なのでしょうか?食事等はこの診断を素直に受け入れ、以前より気を付けていますが、何か腑に落ちず疑問に思い、お教えの程を何卒宜しくお願い致します。
(口からの内視鏡。口の中への簡単なスプレー薬剤での麻酔。鎮静剤なし。)

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