子宮内膜症性チョコレート嚢胞について

person30代/女性 -

お世話になります。
 今年の6月、34歳の娘(現35歳)子宮内膜症性チョコレート嚢胞のことで相談させていただいたものです。当時近所の婦人科で左1センチ、右5センチと診断されました。すぐに総合病院の婦人科を受診したところ同じ診断で、薬もファボワール錠が適切とのことで、このまま近くの婦人科に通うことを進められ今日にいたっております。
 その後pmsもひどく薬をヤーズフレックスに変えて3ヶ月飲んだところで先日受診しました。結果、左は消失、右は2.5センチまで小さくなったとのことです。卵巣も綺麗になっているとのことでした。しかし、薬がジェミーナに変わりました。
 こんなに早く、小さくなったり消失するものでしょうか。うれしい反面、怖いような気持ちもあります。
 また次の薬に変えた理由がよく分かりませんが、このまま左の膿疱がもっと小さくなる可能性があるのでしょうか。また、消失したように見えても薬は飲み続けなければいけないものでしょうか。
 蛇足になりますが、内膜症や不妊をを得意とする鍼灸にも4ヶ月程通っていますがこちらの効果は気休め程度のものでしょうか。親としては藁をも掴む気持ちで、よいと思われるものはすべてやりたいと思い現在漢方も考えています。
 通院している先生にも相談したらしいですが、鍼灸は関係なくピルで治療をしましょうと言われたとのことでした。
 薬がヤーズからジェミーナに変わったことへの理由と、鍼灸は役立たないかをお教えいただきたく質問をさせていただきました。

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