化学流産後すぐの移植について
person30代/女性 -
現在体外受精にて第二子の不妊治療中です。
37歳、軽度のチョコレート嚢腫と子宮筋腫があります。
排卵、生理周期は安定しております。
今月初旬に4AAの凍結胚盤胞を自然周期にて移植し、BT7に血中hcg25で陽性判定となったものの、BT14に出血、BT17で受診し生化学流産との判定となりました。
その際、血液検査にてP4値とhcg値が十分下がっていることからお休み期間を設けず続けて移植を行うことになりました。
添付の写真がBT17での血液検査数値です。
BT17での受診は血液検査と問診のみで内診はありませんでした。
経血量は普段より多く、少量のゼリー状の塊もありました。
質問:
1. 今回はBT14(4週5日)での流産ですが、この位の時期での流産であれば残留物などはなく、血液検査の数値さえ問題なければ間を空けずに移植に進んで問題ないと考えて大丈夫でしょうか。
2. hcg値が月経3日目時点で1.0mIU/mlですが、こちらも移植に進んで問題ない数値でしょうか。
3. FSHの値が若干高めかと思いますが(一桁台が理想とのことですが)、こちらも問題ない数値でしょうか。
4. 今回の検査とは別になりますが、プロラクチンが18.5ng/mLと出ました。高温期に胸の張りが強くあります。不妊治療において、この数値は問題ないでしょうか。
以上、お答えいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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