頸椎ヘルニアと診断されましたが
person50代/男性 -
腰椎ヘルニア、過去の頸椎ヘルニアでお世話になっている整形外科に受診しています。
9月から右肩の痛み、痺れが発祥し、受診いたしました。
10月の診察では軽くみられているようで、さらっと終わりました。
11月の診察でまだ回復していないことを認知してもらい(私的には重い症状と訴えている)、最終的に「頸椎ヘルニアC6-C7」と診断されました。
ロキソニン(継続)と今回トラマールを追加で処方されました。
C6-C7のヘルニアとなると、どの部分に影響がでるものでしょうか?
今回、発症時から、頸椎ヘルニアではない感覚です。
5年程前に頸椎ヘルニアになりましたが、その時となんとなく違う気がしています。
症状的に、マウス利用時(最近はない)、腕を上げたとき、風呂で腕を縁にかけたとき、その他右腕に力をかけたときに、痺れたりします。
私的には別の原因と考えられるのですが、ヘルニア専門の先生であり、なかなかヘルニア以外の目線でみてくれないのです。
9月に「胸郭出口症候群」ではと伝えてみましたが、スルーされました。
次回の診察で痛みが引かなければ、MRIを撮りますが、頸椎ヘルニア以外の可能性を先生に伝えるにはどうしたらよろしいでしょえか?
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