どこまで治療を続けるか

person40代/女性 -

42歳、不妊治療履歴です。
AMH1.4血液が固まりやすいのと自己免疫が強い。バファリン、タクロリムスを服用しながらの移植です。正常卵でも流産してしまい、あと、どのくらい続けたらよいのか悩んでいます。

2021.6 採卵1回目 卵10個中受精 (4AA,4BA,4AB)
2021.7 移植1回目 化学流産
2021.8 移植2回目 陰性
2021.9 移植3回目 陰性
2021.11 転院、不育症検査、採卵2回目(4AA,4BA,4BA,4BB)
2021.12 4回目移植 4AA 回目陽性
2022.3 10週で流産
2022.5 採卵3回目 卵3つ受精するも全滅
2022.6 移植5回目 4BA化学流産
2022.7 移植6回目 4BB, 4BA化学流産
2022.8 採卵4回目 8個採卵5個受精、3個胚盤胞(4AA,4AB,4BB)
2022.9 移植7回目 4BB 着床せず
2022.11 採卵5回目 12個採卵 8個受精、4個胚盤胞(4BA, 4BC2個、不明一個)PGTAx
2023.01 採卵6回目 3個取れ2個受精、1個胚盤胞(4AB)凍結
2023.01 子宮内膜炎再検査で引っかかったため抗生剤服用
2023.3 採卵7回目 中刺激で採卵2個採れ一個(4BB)凍結
2023.4 子宮内膜炎完治 子宮内フローラ検査判定不可
2023.5 採卵8回目 6個採れ凍結1個 4AC
2023.6 子宮内フローラ検査ラクトバチルス96%
2023.7 採卵9回目 5個凍結2個
4BB,4BB
2023.8 移植8回目hcg188
2023.9 7週目で繋留流産(正常卵)
2023.11 採卵、3個受精、1個凍結、PGTAへ

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