慢性子宮内膜炎の検査か移植か?

person30代/女性 -

36歳女性、自己免疫性疾患の腎臓病あり。
現在、不妊治療中です。
主人が精子無力症のため体外受精を行なっています。

先日初めての胚盤胞移植を行いました。
移植したのは5日目胚盤胞3BBひとつです。
(アシストハッチング、ヒアルロン酸培養液有、鍼灸通院あり)
判定はHCGが検出されず陰性でした。着床すらしませんでした。
結果を受けて先生からは、慢性子宮内膜炎の検査をしてみた方がいいかもしれないと言われました。
7月に子宮鏡で内膜ポリープが見つかり、レルミナを2ヶ月服用し再検査でポリープの縮小がみられたので移植に進みました。

正直年齢の焦りがあり、自分では今凍結している胚盤胞(5日目胚盤胞3BBひとつ)を移植しダメであれば採卵をしてから慢性子宮内膜炎の検査をした方がいいのではないかと思っています。
慢性子宮内膜炎は再発すると聞いているので、もし治療をしてもまた採卵して移植となるとその間に再発してしまわないのか、それだとまた時間を無駄にしてしまうのではないかと不安です。

こちらにいらっしゃる先生方はこの状況であればどういった方針をとられることが多いのでしょうか。
教えていただきたいです。よろしくお願いします。

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