腰椎脊柱管狭窄症 後方椎体間固定術 メリット及びデメリット 体内のボルトの違和感有無等につきまして
person50代/男性 -
52才です。
病歴は40才で胸椎黄色靭帯骨化症を患い東京の脊椎専門医による椎弓切除術をしましたが骨化部分の除去が完了しておらず痺れが増加した為、42才で大阪の脊椎専門医による再手術を実施し、進行は止まったものの痺れは残りました。
それでも趣味のバドミントン競技はできていましたが同主治医から腰椎脊柱管狭窄症が2ヶ所あると診断があり、45才で1ヶ所目の徐圧術を経て52才の現在、痺れの増加及び強度の座骨神経痛があるため、主治医から2ヶ所目については嚢胞除去や、1.椎弓切除による徐圧及び2.後方椎体間固定術を勧めていただいています。
私としては体内に2.ボルトを入れる事の違和感や長いリハビリに凄く不安を感じています。
つきましては1.と2.のメリットやデメリット、ボルトが体内に入っている事の違和感有無、2.の手術翌日に座ったり歩行する事は可能かどうかにつきましてご教示いただければ幸いです。
何卒よろしくお願いします。
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