減煙中の症状について、午後の頭痛首の凝りは喫煙によるものか知りたい
person50代/男性 -
1か月ほど前まで、1日40本くらい吸っていました、
しかし突然、胸が痛くなったり、胸やけ、胃の不快感、強烈な肩と首の凝りがあり
とてもだるくなりました。
循環器内科、呼吸器内科では問題ないということで、
かかりつけの精神科で相談し、
わたくしがたばこにかなりの精神的な依存をしていることもあり
1日の本数を減らしていく方向でいくことになりました。
今1日15本くらいです。
特に朝3時から昼12時の間が吸うことが多いです
それは仕事の考え事をする時間だからです。
すると11時くらいから頭がしめつけられるようになり、
こめかみがつかまれているような感覚と胃の不快感があります
精神科以外では即禁煙をうながされましたが、まったく納得ができません
好きで吸い始めたわけではなく、社会生活の中で回りにすすめられて自然に吸うようになり、考え事をするときにたばこを吸うとひらめきが得られることを知ったので、これの爽快感がなくなることが信じられないですし、耐えられるとも思いません
しかし体がうけつけなくなっているのが今の状態だと思うのですが、
長年、どんどん喫煙者を排斥し続けている方々のいやがらせや、最近では健康セミナーなどで、若い女性の講師が「この中の人で喫煙をしている方はいないと思いますが」と打ち捨てるような言い方で喫煙の害について講義がはじまったり、これらの洗脳でたばこを吸うと健康を害するということが僕の深層心理に植え付けられて出てきた症状なのではないかと思ってしまうのです。
特にパイプをたしなんでいる方がいるのだからタバコは大丈夫と思っていましたら紙巻たばこは化学物質や人工タールが出るのでとても悪い、それにパイプの煙は肺にいれないということを知った後に体が喫煙後の症状が出るようになりました
どうしたらいいかわからなくてこまっています、よろしくお願いします
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