「椎弓形成術後の右腕の状態について」の追加相談
person40代/女性 -
前回質問させてもらった者です。その後の事でまた質問させてください。
右腕の状況がそこまで改善しないまま、12月頭から今度は右上腕と肩と肩甲骨に激痛が起こり、三日三晩寝込みました。そこから右腕は上がるものの力が入らず、食事や日常生活にもかなり支障が出てしまった為、耐え切れず主治医を訪ねたところ、「圧迫は取れているのは間違いない(確かにキレイでした)が、元々後弯してるので、前の部分が当たってる可能性がある(下を向くと更に激痛でした)。前からの手術も追加でできるけど、とにかく姿勢をよくして」と言われて、ロキソニンテープをもらって様子見となりました。ちなみに、c5麻痺とはやはり違うとの事です。
今回お伺いしたいのは、この力が入らなくなってしまった右腕は、姿勢矯正してそれがうまくいけば元に戻るようなものなのでしょうか。あと前方からの手術というのは、やはり危険なものなのでしょうか。術後ある程度時間がたってからの出来事で、もう不安と絶望感でいっぱいです。まだ痛みも続いており、先が見えません。参考にさせていただきたいので、回答よろしくお願いします。
椎弓形成術後の右腕の状態について
頸椎症性脊髄症による神経圧迫を取るため11/14に椎弓形成術なる手術を受けました。
術後目覚めた瞬間から右腕が激痛で、右手も上手く握れず、痺れも発生し、腕全体の感覚も過敏になって、更に肘や手指に痛みも酷く、10日が過ぎた今もそこまで状況はかわりません。元々痺れはなかったので、右手右腕に水や風が肌にあたるだけでも辛い状況です。右手に力がうまく入れられないので、家事もままなりません。
信頼できる主治医の元で手術を受け、先生も「あなたは圧迫が強かったからそのような症状が出てると思われる、絶対治ります」と言ってはくれますが、特に検査等はしていません。
退院したばかりとは言え、今も夜中に腕や肘、手指の痛みで寝られず、痛み止め(ボルタレン)を飲んでもほぼ効きません。このまま右腕がうまく動かないのではないかと不安でいっぱいです。
ちなみに肩は問題なく上がることから、リハビリの先生はC5麻痺ではないと言っていました。他の部分では経過は良好だと思います。
夕方辺りからは少し動き易くはなりますが、また寝ると夜中に激痛→翌朝からまた不調の繰り返しです。毎日少しずつ体を動かしていれば、この症状は改善していくものなのでしょうか。
個人差があるのは承知しているのですが、術前にはなかった症状なので不安も強く、相談させてもらいました。一般的にどのような経過をたどることが多いのか、教えていただけると助かります。
person_outlineアトモヤンさん
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