腎臓、糖尿の治療について

person70代以上/男性 -

糖尿病歴13年の70歳男です。ここ数年は、ネシーナの6.25mmを服用、a1cは6.0から6.2前後で、特に薬の増量を指示されたことはありません。 GFRは、67から71くらいを行ったり来たりです。血圧は高めで、130/80〜140/85くらいで推移してます。10月下旬に初めて尿蛋白を指摘され、腎臓内科の受診を勧められ、11月に、血液、腎臓CT、脈圧の検査を受けました。11月下旬に再診、結果はアルブミン定量値(単位記載なし)9.4mg単位なし、cre補正6.5mg/g、尿蛋白定量5.0mg/dl、BUN12.2などで、特に腎機能に問題なし、動脈は硬めとの指摘でした。糖尿の薬で、腎臓にも効くからとフォシーガの10mmを処方されましたが、周囲の人間で、a1cが7前後の者も5mmを服用してるようです。ネシーナも併用で飲むように言われました。初診から約3週間で糖質制限を病院の指示通りに始めたら、1.5キロ体重がへり、フォシーガ服用後は、4キロも減って(73から69)逆に不安です。 腎機能に問題がなくても、予防のために、こうした投薬は普通のことなのでしょうか。コレステロール、中性脂肪、LH比もまったく正常で、肝機能も異常はありません。できれば、生活習慣改善を前提に薬の併用は避けたいです。フォシーガ、ネシーナ服用は避けられないのでしょうか。

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