およそ30年ぶりの睡眠時無呼吸の診察

person50代/男性 -

私は20歳の頃に、歯科医の先生から睡眠時無呼吸の手術を受けました。軟口蓋をレーザーで削ったのですが、当時からどのような効果があったのかわかっておらずにいました。それでも、手術以来無呼吸の検査や治療(気管支の繊毛運動だったかをする薬は何年か飲みました)はしていません。いびきがあるのは手術前も後もそう変わらないのでいびき自体はそれほど気にしておりません。無論、いびきがなくなった方がよいですがあまり気にしておりません。
30年程度経過したこともあり、睡眠時無呼吸症候群の検査を受けてみたいと思うようになりました。この期間に体重も相当に増えました。
たまたま耳鼻科と他科で睡眠時無呼吸の診察をしている病院を知りましたので、検査ができたらしたいと思っております。無呼吸の検査機器の貸し出しもあります。
私は睡眠時にマウスピースや機械などを使いたくないと思っております。
できれば手術が必要なら手術が良く、ほかの機器は使いたくないのです。体重を減らす努力もしたいです。
そうした状況の現在、私の見つけた病院でどのように切り出して話して相談してみたらよい結果が得られるかわかりかねております。
久しぶりの診察や検査になりますが、どのような点に留意して診察にのぞんで話すようにするのがベストでしょう?

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