急性扁桃炎診断から溶連菌疑い

30代/女性 - 2023/12/09

30代看護師です。

12月7日の朝から右扁桃腺のみの咽頭痛あり。
その日の10時頃より強めの頭痛と右扁桃腺の痛みが強くなり、職場の内科に受診しました。
右扁桃腺の痛みが強く口が思うように開かないため、近くの耳鼻科に受診となりました。
インフルとコロナの抗原検査は陰性でした。
耳鼻科では鼻からカメラをし、急性扁桃炎の診断で抗生剤点滴をして帰宅。
その後37.5度の発熱もあり自宅に帰りました。
その日は39.0度台まで発熱があり、ロキソニンと夕のみラスビック錠75ｍｇ内服しました。

翌日8日に再度職場の内服受診。
開口障害も改善し、扁桃腺は腫れているとのことでしたが、耳鼻科の内服で経過を見ることにしました。
その後発熱もありません。

本日9日自分で喉を見てみると、両方の扁桃腺あたりが白くなっていました。

12月7日の発症日の昼に、子供の保育園から溶連菌感染者が出たと連絡がありました。
3歳と5歳の子供は発熱もなく症状はありません。

経過としては以上です。

1、子供が保菌者であり、私が感染したのでしょうか？ラスビック錠の内服のみで良いでしょうか？
2、子供達が発熱がなければ、子供は発症していないと考え、小児科受診は不要でしょうか？
3、溶連菌かもしれないと気付くまでの間に子供に移してしまっている可能性はありますでしょうか？

以上3点お答えいただけるとありがたいです。