白血球減少による抗がん剤の延期について
person70代以上/男性 -
72歳の父のことで相談です。一年半前に直腸ガンステージ4と診断され、抗がん剤が功を奏して、原発巣とリンパ、転移していた肝臓の癌の手術をしました。しかし、先月、肺に転移していることがわかり、再び、抗がん剤をすることになりました。11月20日に1回目を行い、昨日12月8日に2回目をする予定だったのですが、白血球の減少で、投与できませんでした。腫瘍マーカーCEAが6.9から、3.6に下がっていたので、抗がん剤も効いているのだろうということで、次回はまた、2週間後の22日に抗がん剤をしようということになりました。白血球を増加?させる治療はせずに、また、2週間後ということで、その間に、また、悪くなるのではないか、1週間後では、無理なのかと心配しています。そのような対応は、妥当な判断なのでしょうか?父と離れて暮らしているので、直接、主治医に聞きたくても難しく…。ご回答よろしくお願い致します。
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