20歳女子大学生、週1.2回のペースで1年半続く過食習慣があります
person10代/女性 -
20歳女子大学生です。過食性障害について相談させていただきます。
元々食べることが大好きだったのですが、大学生になり、一人暮らしを始めると、好きなものをお腹いっぱいになるまで食べるようになりました。流石に食べ過ぎた、という日には次の日には1日1食に調節する、という行為がエスカレートしていきました。この一年半で体重は4キロほど増えました(160センチ51キロ)。痩せたいとはあまり思っていませんが、元の体型に戻れるなら戻りたいです。以下に症状をまとめさせていただきます。
・バイト先の廃棄のパンを、帰宅後の夜中に5.6個食べる(飲み込まずに吐き出してしまう時もあった)
・甘いものが無性に食べたくなり、ホットケーキを焼いて食べたり、バナナやヨーグルトを大量に食べたり、野菜をそのままかじる
・食卓につかず、キッチンで食べる
・一度食べ始めると、冷蔵庫に食べるものがなくなるまで食べる
・お腹いっぱいでも食べ続ける
・嘔吐なし、下剤使用なし
・頻度は週1.2回
・次の日は後悔して、絶食することもある
過食した次の日には必ず後悔するので、家にお菓子や食べ物を置かない、朝ごはんをしっかり食べる、お弁当を作るなど対策はしているのですが、止めたい意思に反して、1年半も続いてしまっています。インターネットで調べても、自分の行動はそれほど病的なのか分からず、こちらに質問させていただくことにしました。
私は過食性障害の可能性があり、病院にかかる必要はあるのでしょうか?
また、過食行動を治すためはどのような食事や生活をするべきなのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
産婦人科分野、他 に限定して相談しました
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