80代骨髄異形性症候群
person70代以上/男性 -
11月採血で貧血Hb7代、血小板5万低下が見られ、骨髄穿刺で、骨髄異形症候群と診断されました。遺伝子異常3つ以上といわれ、very highの診断でした。総合病院では、抗がん剤アザシチジンの治療法もあるといわれたのですが、週7日総合病院に通院するのが遠いので、自宅に近いがんセンターに紹介してもらいました。医師が紹介状と家庭のこと、なるべく本人が自宅での生活を希望していることを踏まえると、抗がん剤はおすすめできず、対処療法がよいのでは。と提案されました。
80代very highの診断では抗がん剤の副作用などを考えたときには、選択しない方が生活の質は保たれるのでしょうか。
日常生活をするにあたり、急いで歩いたり、重いものを持ったりすれば、息が少し上がるようですが、他は以前とかわりません。本人は突然の告知と余命宣告をされ気持ちが落ちてしまっています。
私は近くにいるのですが、同居はしていません。一緒に住んでいる母はまだ身の回りのことはできますが、短期記憶が低下しており認知症があります。介護保険の話を前々からしているのですが、頑なに拒否されどうしたらよいかわかりません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





