うがい薬使い分け(アズノールとハチアズレ)
person50代/男性 -
悪性リンパ腫の治療で化学療法を受けています。
化学療法の副作用として,口内炎や口や喉があれて赤くなり飲食が苦労することがあります。
うがい薬として,ハチアズレを溶かしたグリセリン含嗽基本液(以下ハチアズレ)とアズノール嗽液を処方して貰っています。
通常は食後や就寝前に,アズノールでうがいした後ハチアズレでうがいをしています。
アズノールとハチアズレの効能を考えたとき,この使い方で良いのか教えてください。
また,口や喉があれて特定の部位が赤くなった場合はハチアズレとアズノールどちらをメインに使ったほうがいいでしょうか?
アズノールは粘膜の修復効果があり,ハチアズレは保湿効果があると聞いています。
そうすると,口や喉が赤くなるような時はアズノールの方が適している気がします。
アズノールとハチアズレの効用と使い分けについてご教示お願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





