68歳女性(妹)がくも膜下出血で入12月2日に倒れ救急搬送後翌3日に手術を受け、攣縮が始まり心配です
person60代/女性 -
68歳女性(妹、他県在住)がくも膜下出血で12月2日に倒れ救急搬送され、翌3日に開頭手術を受けました。翌日、翌々日は少し歩行訓練をするほど症状は良好でした。ところが7日から寝たきりになり11日の今日は酸素マスクをしてよく話ができないほど悪い方向に向かっているようです。私は他県にいるため、これらの話は本人の主人と姉からの電話連絡によるものですが、心配です。
担当の脳神経外科の先生はベテランの方です。そちらからの説明では脳血管の攣縮が始まっているためとのことですが、今後の見通しなどのあまり説明がないそうです。実は10年ほど前にドックにて未破裂動脈瘤が見つかり現在入院中の病院にて毎年経過を見ていただいており、この半年で瘤が少しいびつにふくれ始めたため、12月12日クリッピングによる予防手術をする予定になっていたところの破裂であったとのことです。手術はうまくいき、くも膜下出血としては5段階では1から2位の段階であるとのご説明があったそうです。担当の先生には10年ほどお世話になっておりもちろん信頼はしておりますが、一般的な症例などからしてどのようなものか、今後の見通しは、などご意見をお伺いできましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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