長引く声がれと喉の痛み
person50代/男性 -
12月12日に書いています。
10月25日に喉に違和感。少しずつ悪化し唾を飲むのが痛くなり、28日にコロナ、インフルの検査をするが、陰性で風邪の診断。
この時の唾を飲む時の痛さは、過去に何度も経験している、風邪のときの症状で、鼻と喉の繋がり目の辺りの痛さ。
カロナール、アンブロキソール、トラネキサム酸、ポララミン、処方。
31日、唾を飲む痛さは軽減、仕事で2時間程度会話をしていて、徐々に喉の痛みで話すのが辛くなり、最後には嗄れ声になってしまう。
11月1日、シャカシャカとした裏返った小さな声しか出なくなる。
体のだるさや熱はなく、声だけが出ない。出そうとすると喉仏のあたりが千切れてしまいそうな痛み。
3日、ガラガラ声だが、少し声が出るようになる。話す時の痛みが1日の痛みと異なり、話している時ばかりでは無く、ふとしたタイミングで喉から両鎖骨の付け根のあたりがズキンと痛む。
4日〜10日、体を横にするとむせるようになり、布団で寝られず、座って寝るしか無かった。声は1日の時のように戻ってしまう。
11日以降、むせる症状は無くなる。なるべく話さないように心がける。
17日、耳鼻科でファイバースコープで診てもらう。声帯付近が少し赤いが酷くない、痰が少し出てるから声がれの原因はそれだろう、ポリープや癌らしき所見は無い、との診断。
28日、声は7割ほど戻るが、話すとむせて、すぐに痰がからみ「んっんー」と痰を剥がす動作を頻繁にしなければならない。
今も声は7割ほど。鼻をかむときや唾を飲む時に、喉仏から鎖骨に渡って違和感以上の痛みがある。風邪の時の喉の痛みと違う。話していないときはイガイガするも痛くない。食事も違和感や痛みは無い。
長引いていてとても心配です。何が考えられるでしょうか。またアドバイスがあればお願いします。
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