5歳の息子、溶連菌の発見が遅れました

person10歳未満/男性 -

今月4日に発熱し、喉の痛みを訴えたため内科を受診しました(小児科が終わっている時間だったため)。
インフルエンザもコロナも陰性で、クラリスとその他風邪薬を5日分処方され、夜から飲ませると翌日には解熱しました。
うまく飲めなかったり、嘔吐したりで完璧に抗生剤を飲みきったとはいえません。

ただ症状も落ち着いていたので、様子見していたら、今日になり、また発熱と喉の痛みをうったえはじめました。
小児科があいている時間だったため、かかりつけの小児科を受診。
明らかな溶連菌の症状はないものの、抗生剤が効いてるようなので念のため‥と検査をしたら陽性でした。
今度はセフィム系の抗生剤と風邪薬を5日分処方されました。尿検査は年明け頃です。

このような経緯で、溶連菌の診断が遅れてしまったり、治りきる前に抗生剤がなくなってしまい、ぶり返したり‥となってしまいましたが、リウマチ熱や腎炎などに影響はありますでしょうか?

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