バセドウ病と鬱について
person50代/女性 -
バセドウ病治療で1年が経過し、数値は順調に基準値で落ち着いてます。
今年の7月頃から体調が低下症のような症状が続き心身ともに辛く先週12月の通院でチラージンs25を追加されました。
症状
寒気、脚の冷え、痺れ、脈が50台、倦怠感、眠気、気鬱感、食欲不振、頭痛
※頭痛が頻発におきていた為、頭痛外来受診、脳のMRI異常無し 釣藤散とエレトリプタン処方
受診から2ヶ月目、漢方が効いているのか頭痛が減りエレトリプタン、鎮痛剤はほぼ服用しなくなりました。
※脚の痺れで整形外科受診 レントゲン異常無し、診察で運動療法を勧められました
服用の薬
メルカゾール 5mg 1錠
アムロジピン 2.5mg 1錠
チラージンs25 1錠
最初は動悸止めも服用していましたが、7月に不調を訴え無しになりました。
精神面で心療内科を受診
漢方補中益気湯、セディールを処方
1ヶ月たちます。
バセドウ病と分かる以前更年期障害かと婦人科を通院していた時に不安時、眠れない時にエチゾラム0.5mgを飲んでいた為セディールは効き目を感じられません。
起床時の気鬱感が強く、抗うつ薬を検討した方がいいのでしょうか?
チラージンsを服用し始めて1週間なので、暫く様子をみた方がいいのか分からなくなってます。
メルカゾールに副作用もあるかもしれませんが、減らす事が出来ないみたいですが、様々な身体の不調に参ってます。
脚の冷え、痺れ、精神的な気鬱が気になります。
アドバイスを頂きたく、宜しくお願いします。
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