侵入体験により、開いてしまった自我の壁を修復する方法。自閉スペクトラム、PTSD。
person20代/女性 -
強烈な侵入体験により自我の壁に穴が空いている状態で、人との接触に苦しんでいます。
少し関わるだけで、自分が壊れていく感覚、侵入されているような感覚があり、恐怖心におそわれます。
自分を守るために物理的に人との関わりを避けてきましたが、過度に孤立するのも精神上良くないと思い、人間関係を少しずつ形成したいのです。
(当方、自閉スペクトラムの特性を持っています。)
1、一度穴が空いた自我の壁を、もう一度ふさぐ方法を教えていただきたいです。
2、「命が狙われる」「このままでは自分が壊れてしまう」という精神病の前駆症状に近い感覚が、ここ1年程継続しています。繰り返し侵入体験がえぐり返されることで、起きている状態だと認識していますが、統合失調症のように薬が無ければ改善しない病状でしょうか。
できる限り投薬なく、自己分析と対処法により治したく、主治医も同様の方針です。
少しでもヒントが欲しく投稿しました。お力を貸していただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





