丘診紅皮症症候群大藤の治療方法について

person30代/女性 -

私の70代父のことで相談したいです。
丘診紅皮症症候群大藤と診断されてから約7ヶ月が経ち、体の9割にまで患部が広がり皮膚がポロポロと粉状に落ち、患部からの出血、浸出液、発熱、食欲不振、酷い倦怠感、寒気等の症状があり2週間程前に入院しました。
様々な検査をしましたが皮膚以外に異常はなかったのですが発熱、食欲不振等を理由に皮膚科ではなく内科に入院してます。
同じ院内の皮膚科の医師も診察しましたが「この程度でしたら感染症も起こしてないですし、薬を塗り続ければ全然大丈夫です」と言われ毎朝塗り薬を塗るという治療と食欲不振のため栄養補給の点滴と抗生物質の点滴のみでなかなか回復しません。発熱&寒気のためか毎日寒い寒いと言いながら、ぐったりと辛そうに寝ているだけの状態です。
体全体の皮膚患部からの浸出液で入院着がグチャっとなるほどの状態でも丘診紅皮症症候群大藤の治療は塗り薬を根気強く塗るしか治療法はないのでしょうか?
ちなみに「皮膚の状態が良くならなくても発熱と食欲不振が改善されたら退院ですので皮膚は通院治療でお願いします」と事前に病院からは言われています。

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