伝染性単核球症について

person40代/女性 -

11月5日から発熱等あり、病院を受診し一旦下がりまた13日に発熱したため、再度受信したところ伝染性単核球症と言われました。その時血液検査をしたところAST32、ALT106、y-GT174でした。その後、20日にまた血液検査したところAST32、ALT43、y-GT105でした。順調に数値が下がってきているので、12月入ったらまた血液検査する事になったのですが、29日に職場の健康診断があって検査したらAST19、ALT26、y-GT90でした。y-GTの下がり具合があまり良くないような気がしていたのですが、下がっているからいいのかなと思っていました。そして、今日12月15日また血液検査をしに行って、検査結果は来週じゃないとわからないのですが、あまりにも下がってなければ他の肝臓の病気もあるかもしれないから精密検査した方がいいと先生の方から言われました。病気がわかってからはお酒も飲んでいないし、かなり心配になってしまっています。怖いので、色々調べたりしてると悪い方にばかり考えがいってしまっていて、今の体の状態がもしかしたら普通の状態なのにこのかゆみは病気だからとか、だるいのもお腹が張るのも病気だからだと全部病気に結びつけて考えてしまうため、良くありません。この後どうなってしまうのかもわからないため不安しかありません。通常通り生活は出来ています。入院もしたくありません。

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