溶連菌感染時の尿の変化の受診について
person10代/女性 -
10歳女児です。9日前(9日)に37℃台の発熱咽頭痛鼻水があり病院へは行かず家に残っていた、カルボシステイン・トラネキサム酸を飲ませました。その際解熱剤は使わずにI日で解熱しました。カルボシステイン・トラネキサム酸は3日ほど続けて少し改善した為薬はやめました。その後4日前の午後(15日)に37.5〜38℃の発熱咽頭痛咳鼻詰まりの症状が出ました。翌朝には解熱していましたが、咽頭痛があるので小児科を受診し、溶連菌と診断されました。2、3週間後に尿の色や回数に変化があれば必ず受診するよう言われ、処方された抗生物質を含む薬の服用をその日のうちに始め、喉の痛みもすぐに治りました。が、翌朝(昨日)濃い紅茶色の尿が出て、その日の尿は全体的にいつもより濃い色で、トイレの回数も少なめでした。今朝小児科に電話したら予約がいっぱいなので心配なら他を当たるよう言われましたが、他の小児科も予約が空いておらず、すぐ受診した方が良いのか様子を見て良いのかお聞きしたいです。よろしくお願いします。
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