若年性ミオクロニーてんかん、主治医の決め方
person30代/男性 -
発症して7年になる、30代前半の息子についての相談です。
発症時から最近迄、在住地から離れた都内のてんかん専門医へ通院。
発作自体は、大きな発作は一回のみ、コントロールされております。
その主治医がご高齢で病気で休診が続いたこと、本人が転勤で転居したことを機に
転居先のてんかんセンターのある、割と大きな病院へ紹介状を持って初診に
家族も一緒とのことで先日伺いました。
その際に、何故、そんな遠くへ通院していたのか理解出来ない、誰かに今まで
相談出来なかったのか、と、言われてしまいました。
都内の主治医は土曜日の夕方まで診察があり、有給休暇を使わずに日帰りで
通院可能だったこともあり、薬が合ってからは3ヶ月に一度通院しておりました。
頻繁に発作等のない患者さん方は、在住地で主治医を探されているのでしょうか。
脳波まで診ていただけるてんかんのクリニックを地方都市で探すのは、難しいと思うのですが。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





