子宮形態異常での不妊治療中。胚移植について。

person40代/女性 -

20代にて子宮粘膜下筋腫が10cm大となり開腹手術にて摘出。
30代前半より不妊治療を開始しましたが子宮筋腫ポリープを再発し複数回子宮鏡下にて手術。
40代でIVFにて妊娠成立。出血とお腹の張りを繰り返し、
20週にて高位破水し後期流産。胎児異常はなく原因不明
と伺っておりました。
妊娠中に筋層筋腫が7cm大まで増大した経緯があり、腹腔鏡下にて筋層筋腫と卵巣チョコレートのう腫を摘出。
再発予防と3cm大の子宮腺筋症もあるためレルミナを内服
し6ヶ月を経過。今回、不妊
治療クリニックの医師よりレ
ルミナ内服を継続したままホ
ルン補充療法をし移植するご
提案がありました。通常はレ
ルミナ内服中止後にホルモン補充療法となるようですが、
両療法のメリットデメリット
をご教授頂ければ幸いです。
良好胚は残り2個となってお
ります。術前のAMHは1.1。
卵巣PRP後に一時的に1.8で
した。
よろしくお願い致します。

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