ヒルシュスプルング病根治手術前のご相談と、妊娠中のボトックスについて
person乳幼児/男性 -
生後3ヶ月、6kgほどでヒルシュスプルング病の根治手術を控えており、いくつかお聞きしたいです。
1.神経がない部分はおそらく5cmほどですが、これはいわゆるショートタイプ、ウルトラショートタイプで分けるとしたらどちらでしょうか?全体からみると比較的軽症と捉えてよいのでしょうか?
2.開腹ではなく腹腔鏡の手術となる予定ですが、完治手術後も長期にわたって(一般的にオムツがとれる3、4歳以降など)排便フォローが必要となる可能性が高いですか?
当然個々のケースによるとは思うのですが、先生方の肌感で教えていただければ幸いです。
3.今更気にしても仕方がない上、答え合わせも出来ないご相談で恐縮なのですが、今回妊娠超初期(受精時期)にエラボトックスを40単位ほど打っています。ヒルシュスプルングは遺伝子が原因の可能性が高いとのことですが親族に同病気はおらず、ボトックスも神経に作用する薬品ですのでどうしても気にしてしまいます…
こちらも先生方の主観で構わないのですが、ボトックスとヒルシュスプルング病の関連性についても見解頂ければ嬉しいです。
以上よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。