ダウン症の運動発達と知的発達の関係
person30代/女性 -
9ヶ月のダウン症の子を育てています。
合併症は甲状腺機能低下症と心房中核欠損が生後4ヶ月で見つかりましたが、穴が小さく経過観察中で、最近更に小さくなったようです。
親の会やインターネットで見るダウン症の子達と比べても運動発達がかなり遅く、首座りは7.8ヶ月頃、寝返りは5ヶ月の終わりで未だ寝返り返りはできず、ずり這いやお座りも全くできません。最近はうつ伏せでたまにオンハンドの姿勢やエアプレインっぽい動きをしたり、手を伸ばして玩具を取りますがすぐ疲れて頭を下げてしまいます。仰向けでは最近やっと挙げた足を手で少し触れるようになり、両手で玩具を合わせて遊んだりしています。追視や音への反応は良いとよく言われます。人に対しての興味もあるようです。ただ夫以外にはあまり笑顔を見せず、色んな声を出し自己主張をしますが、まだダダダなどの音は出せません。たまに人見知りをします。
ここまで運動発達が遅れていると、やはり知的にも重いと考えた方が良いのでしょうか。
周りの月齢の近いお子さんはもうずり這いやお座りをしたり、喃語を発しているのを見て焦り落ち込む日々です。
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