不安や焦燥感、強迫性障害で毎日死にそうです

person20代/男性 -

私はアスペルガー症候群と、強迫性障害や気分変調症などの併存疾患を持っています。(診断済)
全般性不安障害と診断され、セルトラリンを服用しています。
私は気分の変動が激しく、日ごとに変化しますし、同じ日でも時々変化します。
また、天気が良いときは明るい気分になりますが、曇りや雨の日は暗い気分になります。 これは太陽光によるセロトニンの影響だと思われます。
私は誇大妄想を持ち、ピーターパン症候群だと思います。
今の自分は本来の自分ではなく仮の自分だと感じています。
私は会社員として働いているのですが、この症状のせいで今の仕事は自​​分には向いていないのではないかと感じることがあります。 そのため、どんな仕事をしても長続きしないのではないかと不安になってしまいます。
これは、常に劣等感に悩まされているからだと思います。
おそらくアスペルガー症候群による生まれつきの脳の問題で、特別な理由もなく常に不安で焦燥感にかられ、完璧でなければいけないという強迫観念を抱いてしまうのです。
子供の頃からそうでした。
自分の気持ちを伝えるのが苦手です。
失感情症の症状です。 今年初めて彼女ができたときに気づきました。 彼女が好きかどうか自分に問いかけたとき、失感症状を痛感しました。
彼女は私を愛していると言ってくれるので、彼女を幸せにしたいと思っています。
でも、彼女とずっと幸せになれるのか不安です。
遠い将来はどうなるかわからないので、考えても仕方ないのはわかっています。
私の理想は、定年まで一つの仕事をして、結婚して、ずっと幸せに暮らすことです。
それを阻んでいるのは、不安や自己否定に起因する自分自身の悲観的な将来観と、今の仕事や生活で大丈夫なのかという焦りだと思います。
これからの長い人生を考えると絶望的な気持ちになります。 どうすればいいですか?

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