萎縮性膣炎の治療について
person50代/女性 -
以前にも質問させていただきました。
萎縮性膣炎でHRTを10カ月しました。不正出血が続くため中止しました。
やめて1か月半でまた陰部のイガイガ感があり受診しました。
膣の入り口が赤くなっているのでエストリールの飲み薬をいただきました。
3週間飲みましたがすっきり良くならないので、再度受診した時に追加で2週間分のエストリールをいただきました。
その後一週間ほど服用して、だいぶ良くなってきたので薬を飲み忘れていました。2週間たったころからまた陰部のイガイガ感が出てきて今回はとても痛くなり夜も何度も起きる状態でよく眠れませんでした。
残っていたエストリールを飲むと痛みは5日目くらいからおさまり今は違和感を感じますが我慢できるほどです。
今回の質問ですが、
1・エストリールの飲み薬をもらっておいて、痛みが出た時に飲むという方法はできますでしょうか?こんなことを先生にお願いしてもよろしいでしょうか?医療上はできないことでしょうか?
2・今も少し痛いですが、我慢できる痛さです。こんな状態で受診するのはおかしいでしょうか?とても痛かった時には自分の都合と病院の予約が開いてなかったので受診できませんでした。その時予約できたのが来週になります。今回は飲み忘れの薬があったのでそれを服用することができました。
先生は1,2カ月様子を見てくださいとのことでしたので受診するのに躊躇してしまいます。お正月休みもあるのでまた痛くなったらと思うと不安です。
3つ目はエストリールを長期服用することはできるのでしょうか?
私の考えでは陰部のイガイガ感はすっきり良くならないのだろうと思います。
HRTをしている間もイガイガ感は治ったり、再発したりしておりました。不正出血が続くのがストレスでした。エストリールの飲み薬でも楽になります。出血がないのが嬉しいです。
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