陽性判定後の黄体ホルモン補充について
person30代/女性 -
先日、ホルモン補充周期で凍結胚盤胞移植を受け、BT11日目でhcg979.1と陽性反応をいただきました。
ワンクリノンゲル、デュファストンを1日3回2錠ずつで服用していました。
判定当日の採血で、P4の値が5.86と低かったのですが、デュファストンは採血に反映されないので実際はもっと高いはず、とのことでした。それでも心配でプロゲストンデポーを筋注してその日は帰宅しました。
その後もワンクリノンゲル、デュファストンは継続していますが、デュファストンの飲み方が1日2回3錠ずつに変わりました。
1、デュファストンの1日トータル量は変わりませんが、服用間隔が空くことは問題ないのでしょうか。(1日3回の方がほとんどの様なので心配です)
2、デュファストンが採血には反映されないとのことですが、それでも移植日にはP4が11.04ありました。本当に足りているのか不安です。膣剤を入れてから2-3時間後に出てくる感じがすることがあるのですが、きちんと吸収されていない可能性もあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





