内核痔のゴム結紮法についつ

person30代/男性 -

いぼ痔は2022年5月に発症し、半年間はボステリザン軟膏を使用していたが症状は少しだけ良くなり、その後病院が遠かったため放置。先日、鮮血があったため、近所の病院に通院。「イボは出てくるか」という質問に対して「出てきます」と答えるも「出てくるかなぁ、出てこないと思うけど」との返答を受け、検査をしていただくも、看護師と何やら話をしていて、「ちょっと処置しますねー」と言われ、なんの説明もないままゴム結紮法にて処置されました。終わった後に「本来は術前に説明するんですけどね」と言われ、痛みがあるまま説明を受け、選択の余地はなかったわけなのですが、鈍痛がひどいため「痛い」と伝えるも「我慢できますか?」と何度も言われ「分かりません」と答えるも「ロキソニンを飲んで様子を見てください」と言われ帰されました。

2日前、処置が終わった後はひどい痛みで、病院に再度連絡をするも、「ロキソニンで様子をみてくれ」の一点ばり。1日我慢し、ロキソニンを飲んでも良くならないので、もともと行っていた病院へ診察。「これは本来ゴムをやるとこでやってないから痛かったでしょ」と言われ、「肛門乳頭では本来ゴム結紮法はやらないんだけどね。そこに縛ってたから痛かったんだよ」と言われゴムを切っていただきました。ゴムを切った後は一気に痛みが引いて、いろんな気持ちでモヤモヤしながら、処方されたボステリザン軟膏を一回入れて次の日を迎えました。

朝、弁が出る時は少し痛み、枝豆くらいの血の塊が二つほどでてきて、当然血も出てきましたが、拭き取ってつかなくなるくらいの量です。

弁をした時一緒に何かも出てきたような気もしたのですが、これは縛られたところの一部が脱落したという事なんでしょうか。最初に実際にやられるところではないと聞いたので、心配です。現状は痛みも減ってきてますが、力むとズキっとはします。

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