92歳の父について。1年以上前から両足先が象の足のようにパンパンに腫れています。
person70代以上/男性 -
92歳の父のことでご相談があります。
一緒に住んでいないので気が付いたのが昨年の10月ごろのことなのでもしかしたらもう少し前からその状態があったのかもしれません。まだ頭もしっかりして普通に生活しています。いつも自分の部屋で足を伸ばしてすわる長椅子にほとんど一日中座ってテレビを見て過ごしています。あるとき靴下の上から足があまりに大きいので母に尋ねたところずっと足が腫れているとのこと。心臓や他の部分が悪いかもしれないからすぐに医者に行くよう言ってかかりつけの循環器内科を受診しました。かかりつけ医は特に問題ないと言ったのでそのまま放置しています。昨日ははだしだったの余計腫れがひどくなっているように見えました。くるぶしが全く見えず靴も履けないのではないかと思うほど腫れています。本人が嫌がるので写真が撮れずお見せできません。腫れと関係あるのかわかりませんが、前は杖なしで普通に歩いていたのにこの1年ほどは(年相応なのかもしれませんが)ちょっとの段差につまずくし、どんどん歩けなくなっていて杖を頼りにやっと家の近くを一日千歩歩くぐらいです。一日中長椅子に足を伸ばして踏ん反りがえっているのが悪いのか。家族はこの足の腫れがとても心配なのですが、かかりつけ医の言うことを信用して放置していていいものかお聞きしたくてこちらに相談しました。年相応に高血圧で薬の服用はしています。昨年の春には一時的に脳出血もして5日ほど入院したので脳神経外科医・内科医も足の腫れのことは知っています。何かアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
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