健康診断にてペプシノゲン法+ピロリ抗体−

person40代/女性 -

人間ドックにて、X線異常なしペプシノゲン法+ピロリ抗体−と出ました。
2022年の夏頃に便秘のために胃と腸のカメラを行っており、どちらも異常なし(このときもピロリ−)だったので2年に一度念の為にカメラをやりましょうかということでした。
今年初めて人間ドックの血液検査でペプシノゲンとピロリを追加したため、この一年半の間に何かあったのかと不安になりました。
胃内視鏡検査を受診するよう書かれていましたが、最短でも受けられるのが2ヶ月後のようなのでその間何かあった場合進行していかないか心配です。
胃が痛いといわれれば痛いような、そんなことはないような、症状はほぼないに等しいので驚きの方が大きいのですが、調べると胃癌リスクが非常に高いorすでに胃癌であると書かれていました。
ピロリがマイナスなのは、もうピロリ菌が住めないほど状態が酷い…とも書いてありましたが、一年半でここまで酷くなるものなのでしょうか。もしくはピロリ菌がマイナスで、ペプシノゲンのみプラスという状態になる要因が他にもあるのでしょうか。
すべては胃カメラをやればわかることとは思いますが、2年に一度という判断で本当によかったのかが疑問です。

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