生後2ヶ月半 鼻涙管閉塞症 ブジーの処置について
person乳幼児/女性 -
生後2ヶ月半の子供の右目から緑色の粘着性の目やにが出続けているので、先日眼科に行きました。(これまで2件の小児科に行き違う種類の目薬の処方受けましたが、目薬を止めるとまた目やにが再発しました)先生からはあまり詳しく説明は受けず、女性スタッフの方より「今から目頭から通水検査をし、水が通らなければ細い針金を通します。赤ちゃんには泣いていてもらう必要があります。今から赤ちゃんを預かります。」と言われました。処置が終わったあと、先生から「お口で水を飲んでいたと思うので、おそらく開通したと思います。大体1回で良くなりますが、また2週間後来てください。」と言われました。現在、子どもの右目から目やには出なくなったので安心しています。ですが、先生からは鼻涙管閉塞症という症状の名前やこの処置についてのリスクについて全く説明を受けなかったのですが、こういった処置を行うことは一般的なのでしょうか?(帰宅したあと調べてみると鼻涙管閉塞症でブジーという処置には合併症や手探りで処置を行うリスクがあるので、自然治癒をすすめる病院もある、とのことでした)
また、目やにが出ていた右目の上瞼が少し赤くなりがちです。(乳児湿疹かな?と様子を見ていますが、色が薄くなったり濃くなったりするだけで消失しません)これは鼻涙管閉塞症と関係ありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。